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ミスター絡み辛いこと kurokabi のブログです
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歩きスマホの話じゃないよ。

とはいえ、同じようなもんだけどさ

電車に乗ってるやつらがみんなスマホに夢中で

沢山人が乗ってきても奥へ詰めようとしないよね。

詰めないんだったら奥への通路空けてよと思うけど

空けないよね。

知的な障害があるのではないかと勘繰ってしまうレベル。

スマホに夢中で周りを察さないクズども。


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小保方さんとか理研を叩いてる人も、
STAP細胞の存在があるかないかがはっきりするまで待った方がいいのではないか。

STAP細胞の存在なんて関係ないんだ、と言う人もいるだろうけど、
そういう人はどうせ批判好きな人間で、
批判できる人間を見つけて大義名分を得たつもりで叩いてるだけの人間でしょう。

なぜならば、小保方さんの杜撰さだったり、
理研が組織を守る為に小保方さんに責任を押し付けていたりだったりしても
貴方には何の関係もない事だからだ。

自分は正義感で叩いている、と思っているのであれば、
正義という意味を考え直した方が良い。

まあ、ほどほどに批判するのはいいや。
でも、今、小保方さんを潰すのは我々にとって得策ではない。

STAP細胞の可能性が残っているのであれば、
一刻も早く実用化に向かわせるべきであり、
日本(の組織)がその権利を持てば、日本人が実用する際の敷居が低くなるのだから。

潰したいのであれば、
STAP細胞が出鱈目だったと分かったときにしてほしい。

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・ネット住人が海外ドラマをダウンロードして面白いのを見つける

・ネットで話題になる。

・それに気づいた企業がDVDを売る。

ネットをやらない人にもひろがる(海外ドラマブーム:24、プリズンブレイク)

・製作側や販売側が儲けを考えてダウンロード規制に力を入れる。

・ネット住人が新たな海外ドラマを発掘しにくくなる。

・新たな良作が口コミで広がらなくなる。

ブーム終了。

新作をDVDで売っても大して売れない。(ネットでの口コミを潰したので)

みんなが不幸になる結末。


日本での海外ドラマ人気は規制が厳しくなって完全にすたれたな。
24やプリズンブレイクなどの海外ドラマブームが起こったのは
ネット住人が先行して海外からダウンロードして翻訳して見て、
口コミを拡げたからなのに、それを封じてしまうなんて愚策もいいところだ。
販売側やマスメディアがいくら宣伝しても買って見る人間なんてたかが知れてて、
大した口コミは広がらない。
そして見る人も増えない。結果売れない。

それならば、
ネットで勝手にダウンロードしてみるのは悪い事だ、としつつも、
わざわざネットでダウンロードして見てる人には宣伝料として無料で見せてあげ、
字幕作成もおとがめなしにして、
ネットで口コミを拡げてもらい、それを元に評判のいいドラマを判断し、
現地での放送後すぐに日本語版DVDを作成して手頃な値段で売れば、
わざわざダウンロードしたり字幕を結合したりしたくない人が、
お金を払ってみるだろう。

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エスカレーターを利用する際に、片側を開ける風習ありますよね。

止まる人と歩く人が住み分けをしているわけですが、
それを不服とする動きがあります。

そこで今回は、
エスカレーターで歩く人を批判する意見をまとめてみました。

・「エスカレーターの上を歩かないでください」と注意書きがされているところがあるから歩くべきではない。
→自分に都合のいい情報のみを並べて情報操作をしているだけである。
 大半のエスカレーターにはそんなものはない。
 (現実的ではないから書かない)

・急いでいるなら階段使えばいい。
→アホである。
 階段を歩くのとエスカレーターを歩くのと、どちらが速いか。
 エスカレーターを歩いた方が速いに決まってる。
 「急いでいるなら」と相手の事情を汲むのであれば、
 「エスカレータを歩けばいい」と言うべきだろう。

・歩く側がガラ空きなのに、止まる側にみんな並んでるとか時間の無駄
→歩けるやつは率先して歩く側を歩けばいい。

・エスカレーターは乗り物である。乗り物というからには中で歩くのはおかしい。
→え・・・、なんで? 

・歩かないといけないほど切羽詰まる状況を作り出す方が悪い
→そもそも、「エスカレーターを歩く人=急いでいる人」という認識がおかしい。
 エスカレーターにたどり着くまでに散々、道や階段などを歩いてきたのでしょう。
 「移動する」という趣旨を持ち、家から散々歩いてきたのでしょう。
 それならば、エスカレーターにおいても歩くのが当然である。
 エスカレーターで歩く方が、「移動する」という趣旨にあっている。
 
 話はそれるが、歩道のど真ん中でたむろして話し込んでる馬鹿がいる。
 歩道というのは「人が歩いて移動する」という趣旨で作られ、
 その趣旨に沿って人々が利用しているスペースである。
 その趣旨を阻害するような行為は社会性の無い行為だ。
 
 絶対に歩道でたむろして話をするな、とは言わないが、
 「たむろする人」と「歩く人」がカチ合った場合、
 当然、趣旨に合っている「歩く人」を優先するべきなのである。
 端によれ。

 たむろして話し込むのは道の端でも出来る事なのだから、
 端によって住み分けをすればいいだけである。

 話を戻そう。
 エスカレーターは移動のための手段である。
 移動することに前向きな使い方をすべきものである。
 
 それでは、止まる人と歩く人とでは、どちらが移動に前向きだろうか。
 当然、歩く人である。
 趣旨に合っているのは歩く人である。

 ただ、止まりたい人もいるだろう。
 歩くのは疲れるから休みたくなる時もあるよね。
 体の悪い人もエスカレーターくらいは楽をしたいだろう。
 
 どうぞどうぞ。
 片側によってゆっくり休んでください。
 私も疲れたらそちらで休ませて頂きますので。

 ただし、歩く人の邪魔はしないようにしましょう。
 
 止まりたい人と歩きたい人がいるのであれば
 住み分けをするのが一番の方法である。
 
 ただし、歩く人も調子になるなよ。
 駆け上がったり、止まる人を蔑ろにしたような歩き方はするな。
 
 止まっていようが歩いていようが、危険な使い方は絶対にやめるべきである。


 そして、エスカレーターを作る側も、
 「エスカレーターは立ち止まって利用することを前提にしています」などと言ってないで
 需要に対応できるように頑張りましょう。
 
 自分たちの利益の為に、ニュースサイトなどでキャンペーンを繰り広げるのも程々にね。

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インターネットでyahooニュースとかmixiニュースを見ていると
エスカレーターの使い方についての記事が時折掲載されるんですが、
内容に不自然な点が多いですね。

例えば、
エスカレーターでサンダルを挟まれる事故が発生
→だからエスカレータで歩くのはやめよう!

いや、それ歩くことと関係ないじゃん。
むしろ立ち止まる方が靴先が段の奥まで入るので、挟まれる可能性が増す。

それとか、
エスカレーターを駆け上がる人が足の悪いおばあさんに接触してヒヤッとする思いをした。
そういう人は階段を使ってほしい。
→だからエスカレータで歩くのはやめよう!

いや、階段でも駆け上がったら危ないよ。
それを理由にして、エスカレーターで歩くのやめるんだったら、
階段でも歩くのやめた方がいい。


さらに、
「エスカレーターでの事故は年間○○○件だった」
→だからエスカレータで歩くのはやめよう!

いや、そんなデータを出されても、
そのうちの何件が歩いたことによる事故なのかを明らかにされておらず、
しかも、階段での同様の事故件数すら出していない。

階段でも同じくらい事故が発生してるかもね。


そういう情報をきちんと出さないのは、単にイメージ操作をしたいだけだと考えるのが妥当である。


まさに、「エスカレーター歩くのやめよう」というネガティブキャンペーンだ。


なぜこういった不自然な記事が掲載されるのかというと、
当然、その業界関係者の「大人の都合」がある。

それは何か。

エスカレーター上で起こる事故の責任回避である。

業界側が責任を取ることになれば、現在の造りでは駄目だということになり、
現在設置されているエスカレーター、および、これから作るエスカレーターの設計を見直さなければならない。

なので、エスカレーター業界団体は、
「歩いて使用することを想定してないのに、みんなが歩くから事故が起こるんだ」
という事にしたいのである。

エスカレーター業界は「もともと歩いて使うことは想定してない」というが、
民衆がエスカレーターで歩くようになって何十年と経つのに
今現在設置されているものに関して、歩くことが想定されていないわけがない。
されていないとしたら需要に応じる進歩が無い。

賃貸不動産業界や、原発事故の際の東京電力と同じで、
上手く行かなくなったら人のせいにして責任回避。

それが、金儲け至上主義の腐れ業界のやり方である。

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