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ミスター絡み辛いこと kurokabi のブログです
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レンジで辛ラーメン

なかなか上手くいったのでメモ

【準備するもの】
・電子レンジ(全工程を500wでやります)
・レンジでラーメン作る器(キャンドゥ)
・野菜スチーマー(キャンドゥ)
・辛ラーメン1袋
・カット野菜 半袋分(セブンイレブン)
・卵1個
・鶏がらスープの素スティック1本(水300cc用)

【手順】
1.ラーメン作る器に水500ccを入れて沸騰するまでレンジでチン
2.上記1の待ち時間に、野菜スチーマーにカット野菜を入れて塩を振ってシェイク
3.上記1が終わったら、2の野菜をレンジで2分
4.上記3の待ち時間に、1の熱湯に辛ラーメンのカヤクと粉末スープ、鶏がらスープの素を入れる。
5.上記3が終わったら、4のラーメン器に麺を入れ、その上に生卵、その上に3の野菜を乗せ、レンジで3分チン。
 (麺のゆで時間はパッケージに書かれている時間より30秒~1分少なくする。3分の麺は2:30。4分の麺は3分かな)

完成!

半熟の黄身を割って麺に絡めて食べる。

麺を食べ終わった後に冷ご飯を入れて食べても美味しいはず。

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【前提】
社会性の基本は、人と人とがバランスを取ることである。
http://kur0kab1.blog.shinobi.jp/Entry/48/


【前ふり】
その昔、三波春夫さんが「お客様は神様です」と言ったらしいが、
この人はとても謙虚な人なのだろう。

本来ならば、三波春夫さんとファンのバランス関係として、

ショーサービスを提供(+) 三波さんへのリスペクト(+) & お金(+)

これでも成り立つ。
          (+)は相手への利を表す。 (-)の場合は相手への損。

しかし、三波さんはこう考えたのだろう。

三波春夫        ファン
ショーサービス(+) お金(+)
お客様へのリスペクト(+)三波さんへのリスペクト(+)

三波さんとしては、従来のバランスの取り方に違和感があり、
調整したのではないか。

それが「お客様は神様です」の真意だと思う。

実にバランスの取り方がうまい。
すなわち、実に社会性のある考え方なのだ。


【本題】
それでは、一般のお店ではどうだろう。

店は以下の事を提供している。
・主となる商品やサービス
・お客さんに気持ちよく利用してもらう為の謙虚な態度。

ここらへんは三波さんとは変わらないかもしれない。
(店員に謙虚な気持ちなど無いかもしれないが、態度だけでも意味はある)

しかし、
この、店員さんの謙虚な態度をみて、

「客の方が偉いんだ」と勘違いをしてしまう馬鹿がいる。
「お客様は神様なんだ」と三波さんの言葉を誤用する人間もいるようだ。

実に低能である

なぜならば、お店とお客のバランスは以下の通りだからだ。

お店                                               お客
商品やサービス(+) :お金(+)
お客様へのへりくだった態度(+)店を再利用する可能性向上(+)

この時点でバランスは取れている。


しかし低能な客は、ここへ勝手に「横柄な態度」をぶっこもうとする。

お店                                                お客
商品やサービス(+) お金(+)
お客様へのへりくだった態度(+) 店を再利用する可能性向上(+) & 横柄な態度(-)


完全にバランスが悪くなっているのがお分かりだろう。

低能なばかりに、社会性というものが理解できず、
バランスの取り方が分からなくなってしまっているのだ。

それによりもたらされる社会的害悪は数知れない。

スマホをいじりながら前を見ずに歩く低能。
電車の中で自分の趣味に没頭し、周りへの配慮(バランス取り)を怠る低能。

いろいろ思いつくだろう。

それが、

社 会 性 ゆ と り だ。
http://kur0kab1.blog.shinobi.jp/Entry/37/

社会性というものが理解できないが為に、
社会性にゆとりが発生してしまっている状態だ。

ゆとり教育とは関係ない。
育ってきた環境によるものである。


社会性のない者は、社会から批判されるのが社会の筋。

みんなで社会性ゆとりを叩かなければいけない。

自分の利益ばかり優先し、殿様商売をしているような横柄な企業も叩いた方が良い。


10年以上、毎日通勤電車に乗っていれば分かる。
道を歩いているだけでも分かる。

日本人の社会性は確実に低下している。

世界的に見れば、日本は民度(社会性)の高い国かもしれないが
このままでは、戦前のような社会性のない国になるのは確実だ。

なんとかしたい。
だから社会性のない人間を叩く。

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本当に叩くべき "ゆとり" は、いわゆる、ゆとり教育を受けてきた人間ではない。

【前ふり】
ゆとり教育を受けた人間の何が悪いのかというと、
・学習範囲の縮小により、脳みそが鍛えられていない。
・一日の授業量が減った事により、忍耐力が鍛えられていない。
という事くらいだろうか。

国家としては、優秀な人間を育成し、社会で価値を発揮して欲しいところでしょうが、
我々一般人が社会生活するうえで、ゆとり教育の弊害というのはそれ程現れていないのではないでしょうか。

なぜならば、
巷で言われている「これだからゆとり世代は」という話を聞いてみると、
「それは本当にゆとり教育のせいなのだろうか」と疑問を持ってしまうような事ばかりだからだ。

ネットで「ゆとり世代の特徴」を検索して、
その特徴がゆとり教育とどう因果関係があるのか考えてみてください。

「ゆとり世代の特徴」として挙げられているものの中には
時代的な事柄(育ってきた環境など)によるものまで含まれていることに気付くでしょう。

【問題提起】
本当に批判されるべき "ゆとり" は、ゆとり教育を受けてきた世代なのか。

私の考えでは、本当に叩くべき ”ゆとり” は、
社会性にゆとりを持ち過ぎた、

  社 会 性 ゆ と り 

である。

それは若い世代だけじゃない。
その若い世代が育ってきた環境を作り出した、親の世代さらにその上の世代にもある。

街をあるいて、電車に乗って、人を観察してみたらわかるが、
お年寄りから若者にいたるまで、社会性ゆとり人間だらけである。

これから記述することは、社会生活を送る全ての人間が考えるべき問題だ。

【本題】

途中で書くのをやめたら何書こうとしたのか忘れた。

↓確かこのような事を書こうとしてたんだと思う。
http://kur0kab1.blog.shinobi.jp/Entry/38/

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選挙で投票しない奴は
政治に対して文句を言う権利が無いってよく言いますよね。

まあそれは、選挙に行かせようとする作為があるんでしょうから
こんなことを書くのは良くないのかもしれませんが、

税金払ってる時点で言う権利あるね。

選挙で誰が選ばれようが、金がなきゃ政治なんて出来ないんだから。

政治家たちが国の為にならないような事をしたら、
それは俺らの金を無駄に使ったという事になり、
文句言われて当然なわけだ。

第46回衆院選で投票しなかった人も、
おかしなところはおかしいと言っていこう。

その為に、物事の筋を考えよう。

その為に、社会性を考えよう。

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昔から、賃貸住宅を借りるときには敷金を支払うのが当然だった。

もし敷金が無かったら、部屋を借りた人間が内装をめちゃくちゃに破壊して夜逃げしてしまった場合などに
貸した側が泣き寝入りしなければならなくなるからだ。
それは納得できる。

だが問題が起こった。
敷金というのは、何事もなければ借主に返還されるものなのだが、
それを極力返したくないと考える賃貸不動産業者が多く現れたのだ。

物事の筋を考えれば、経年劣化や通常使用したことによる内装設備の損耗は
貸主側が費用を負担して修復すべきところなのだが、
それを借主に払わせようとしてくるのだ。
それ以外にも酷い手口があるようだが、割愛させていただく。

人々がまっとうに社会生活をするためには、住むところは必須になる。
そのことを利用し、借主よりも優位な立場に立ち、
社会性よりも自分の利益を優先しようとする賃貸不動産業界では当然のことだろう。

そして敷金返還トラブルが多く発生した。

各都道府県の都市整備局や国の省庁に、被害者からの相談が頻発し、
裁判沙汰になることまであった。

そこで行政がガイドラインを作成することとなる。
国土交通省ガイドラインや東京都の東京ルールなどがそれだ。

誰が何を負担すべきなのをなるべく明確にすることにより、トラブルを減らす狙いがある。

それにより、借主に横暴なことを押しつけようとする動きは抑えられた・・・、

かのように思えた。

ところがだ、そこは賃貸不動産業者も我慢するだけではない。
新しい手法を考えたのだ。

それは、特約によるルームクリーニング代の搾取。

ルームクリーニングの内容はワックスがけや消毒などをするそうだが、
行政のガイドラインによると、それらは部屋をグレードアップさせる行為なので、
貸主側が費用を支払うべきなのだ。

しかし、賃貸契約を結ぶときに、契約書に特約を設け、
「借主は退出時にルームクリーニング代を払う事」と書くことで、
借主はそれを支払わなければならなくなる。
判例も出てしまっている。

じゃあ、そういう業者とは契約しなければいいじゃないか!
という人もいるだろうが、
賃貸不動産業界が申し合わせたようにその特約を設けたらどうなるだろう。
どこへ行ってもその特約があるならば、契約せざるをえないのだ。

まあ、貸主側も儲けを出すためには色々と大変なんだ、と、
こちらが大人になって考え、ルームクリーニング代を支払うとしよう。

しかし、そこでも問題が発生する。

ルームクリーニング代として支払ったお金を、本当にルームクリーニングに使っているのかどうかだ。

契約書に「借主はルームクリーニング代として貸主に○○円支払う」と書かれていた場合、
貸主はそのお金をルームクリーニングに使わなければ契約違反になってしまう。

本当に契約通りにしているのかという事は、法的にも重要な事である為、
貸主側(管理会社)は「ルームクリーニング代をルームクリーニングに使用した」ということを
借主に証明する義務があるのだ。

しかし、そういった筋を通してくれる賃貸不動産業者がいるだろうか?

私はまだ出会ったことが無い。

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