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ミスター絡み辛いこと kurokabi のブログです
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本当に叩くべき "ゆとり" は、いわゆる、ゆとり教育を受けてきた人間ではない。

【前ふり】
ゆとり教育を受けた人間の何が悪いのかというと、
・学習範囲の縮小により、脳みそが鍛えられていない。
・一日の授業量が減った事により、忍耐力が鍛えられていない。
という事くらいだろうか。

国家としては、優秀な人間を育成し、社会で価値を発揮して欲しいところでしょうが、
我々一般人が社会生活するうえで、ゆとり教育の弊害というのはそれ程現れていないのではないでしょうか。

なぜならば、
巷で言われている「これだからゆとり世代は」という話を聞いてみると、
「それは本当にゆとり教育のせいなのだろうか」と疑問を持ってしまうような事ばかりだからだ。

ネットで「ゆとり世代の特徴」を検索して、
その特徴がゆとり教育とどう因果関係があるのか考えてみてください。

「ゆとり世代の特徴」として挙げられているものの中には
時代的な事柄(育ってきた環境など)によるものまで含まれていることに気付くでしょう。

【問題提起】
本当に批判されるべき "ゆとり" は、ゆとり教育を受けてきた世代なのか。

私の考えでは、本当に叩くべき ”ゆとり” は、
社会性にゆとりを持ち過ぎた、

  社 会 性 ゆ と り 

である。

それは若い世代だけじゃない。
その若い世代が育ってきた環境を作り出した、親の世代さらにその上の世代にもある。

街をあるいて、電車に乗って、人を観察してみたらわかるが、
お年寄りから若者にいたるまで、社会性ゆとり人間だらけである。

これから記述することは、社会生活を送る全ての人間が考えるべき問題だ。

【本題】

途中で書くのをやめたら何書こうとしたのか忘れた。

↓確かこのような事を書こうとしてたんだと思う。
http://kur0kab1.blog.shinobi.jp/Entry/38/

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