ミスター絡み辛いこと kurokabi のブログです
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・ネット住人が海外ドラマをダウンロードして面白いのを見つける
↓ ・ネットで話題になる。 ↓ ・それに気づいた企業がDVDを売る。 ↓ ネットをやらない人にもひろがる(海外ドラマブーム:24、プリズンブレイク) ↓ ・製作側や販売側が儲けを考えてダウンロード規制に力を入れる。 ↓ ・ネット住人が新たな海外ドラマを発掘しにくくなる。 ↓ ・新たな良作が口コミで広がらなくなる。 ↓ ブーム終了。 ↓ 新作をDVDで売っても大して売れない。(ネットでの口コミを潰したので) ↓ みんなが不幸になる結末。 日本での海外ドラマ人気は規制が厳しくなって完全にすたれたな。 24やプリズンブレイクなどの海外ドラマブームが起こったのは ネット住人が先行して海外からダウンロードして翻訳して見て、 口コミを拡げたからなのに、それを封じてしまうなんて愚策もいいところだ。 販売側やマスメディアがいくら宣伝しても買って見る人間なんてたかが知れてて、 大した口コミは広がらない。 そして見る人も増えない。結果売れない。 それならば、 ネットで勝手にダウンロードしてみるのは悪い事だ、としつつも、 わざわざネットでダウンロードして見てる人には宣伝料として無料で見せてあげ、 字幕作成もおとがめなしにして、 ネットで口コミを拡げてもらい、それを元に評判のいいドラマを判断し、 現地での放送後すぐに日本語版DVDを作成して手頃な値段で売れば、 わざわざダウンロードしたり字幕を結合したりしたくない人が、 お金を払ってみるだろう。 PR
エスカレーターを利用する際に、片側を開ける風習ありますよね。
止まる人と歩く人が住み分けをしているわけですが、 それを不服とする動きがあります。 そこで今回は、 エスカレーターで歩く人を批判する意見をまとめてみました。 ・「エスカレーターの上を歩かないでください」と注意書きがされているところがあるから歩くべきではない。 →自分に都合のいい情報のみを並べて情報操作をしているだけである。 大半のエスカレーターにはそんなものはない。 (現実的ではないから書かない) ・急いでいるなら階段使えばいい。 →アホである。 階段を歩くのとエスカレーターを歩くのと、どちらが速いか。 エスカレーターを歩いた方が速いに決まってる。 「急いでいるなら」と相手の事情を汲むのであれば、 「エスカレータを歩けばいい」と言うべきだろう。 ・歩く側がガラ空きなのに、止まる側にみんな並んでるとか時間の無駄 →歩けるやつは率先して歩く側を歩けばいい。 ・エスカレーターは乗り物である。乗り物というからには中で歩くのはおかしい。 →え・・・、なんで? ・歩かないといけないほど切羽詰まる状況を作り出す方が悪い →そもそも、「エスカレーターを歩く人=急いでいる人」という認識がおかしい。 エスカレーターにたどり着くまでに散々、道や階段などを歩いてきたのでしょう。 「移動する」という趣旨を持ち、家から散々歩いてきたのでしょう。 それならば、エスカレーターにおいても歩くのが当然である。 エスカレーターで歩く方が、「移動する」という趣旨にあっている。 話はそれるが、歩道のど真ん中でたむろして話し込んでる馬鹿がいる。 歩道というのは「人が歩いて移動する」という趣旨で作られ、 その趣旨に沿って人々が利用しているスペースである。 その趣旨を阻害するような行為は社会性の無い行為だ。 絶対に歩道でたむろして話をするな、とは言わないが、 「たむろする人」と「歩く人」がカチ合った場合、 当然、趣旨に合っている「歩く人」を優先するべきなのである。 端によれ。 たむろして話し込むのは道の端でも出来る事なのだから、 端によって住み分けをすればいいだけである。 話を戻そう。 エスカレーターは移動のための手段である。 移動することに前向きな使い方をすべきものである。 それでは、止まる人と歩く人とでは、どちらが移動に前向きだろうか。 当然、歩く人である。 趣旨に合っているのは歩く人である。 ただ、止まりたい人もいるだろう。 歩くのは疲れるから休みたくなる時もあるよね。 体の悪い人もエスカレーターくらいは楽をしたいだろう。 どうぞどうぞ。 片側によってゆっくり休んでください。 私も疲れたらそちらで休ませて頂きますので。 ただし、歩く人の邪魔はしないようにしましょう。 止まりたい人と歩きたい人がいるのであれば 住み分けをするのが一番の方法である。 ただし、歩く人も調子になるなよ。 駆け上がったり、止まる人を蔑ろにしたような歩き方はするな。 止まっていようが歩いていようが、危険な使い方は絶対にやめるべきである。 そして、エスカレーターを作る側も、 「エスカレーターは立ち止まって利用することを前提にしています」などと言ってないで 需要に対応できるように頑張りましょう。 自分たちの利益の為に、ニュースサイトなどでキャンペーンを繰り広げるのも程々にね。
アクセス解析の機能を使ってログが見れるんですが
Facebookからのものが結構あります んで調べてみたところ、 Facebook内でメッセージを送信する際にリンクを添付出来るんですって。 そのメッセージを送る際に、リンク先のサイトにFacebookのクローラーが訪れてログが付くと。 ということは、誰かがこのブログのURLを添付してメッセージを送ってるって事じゃないですか。 俺の書いた記事がどんな扱いをされてるのか気になるwww 心当たりのある方はこの記事にコメント下さい。 もしよろしければ、俺の記事がどんな評判になってるのか教えて頂きたいです。 文章の拙さを指摘されてたらショック! まあでもしょうがないか。 |
カレンダー
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(11/02)
(11/01)
(09/30)
(04/30)
(04/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kurokabi
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
ほどほどにネット大喜利、友達いないのにカードゲーム集め
自己紹介:
漫画とかイラストとか描いてるkurokabiさんは別人です。
アクセス解析
|